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zoom RSS 「りいぶら」の試み(その2)

<<   作成日時 : 2011/10/19 00:46   >>

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今回の脱出ゲーム「りいぶら」は、
ゲーム途中で自身がくるくる回転するという演出があります。
この演出の当初の構想は、なかなか大それたものでした。
後方二回宙返り一回ひねり(公式名称:ツカハラ,俗称:月面宙返り)を表現したかったのです。

これをParaflaで表現しようとしますと・・・
10度の回転毎に1枚の画像を用意してやりますと、
1回転で36枚の画像が必要になります。
私は、24枚/秒の設定にしているので、
1回転に対し36枚を用意して1.5秒、2回転だとその倍の3秒で技が完成です。

ところが困ったことに、
「ツカハラ」は1回転したところで、1/2ひねりが加わります。
だから、1回転目と2回転目で見える景色が変わります。
つまり、画像の使い回しができないので、72枚の異なる画像が必要になってしまいます。
「しょうがない、二回ひねり(俗称:新月面)にするか・・・」
私は発見しました。
アニメーション処理だけに限れば、ツカハラより新月面のほうが技の難易度が低い。

それで、この構想を具体化すべく、
まず画像を簡単に描けないものかという安易な発想から、
3D画像に手を付けてみたのですが、
以前のブログに記載したとおり、それは大失敗に終わりました。

それでもまだ何とかならないかと思い、
遠近法を取り入れて、2D画像で描くということも考えてみましたが、
あまりのめんどくささに簡単にあきらめました。
「りいぶら」の画像の両端に、部屋の横壁が描かれているのはその名残です。

結局、当初の大それた案は、ただの側転という演出になってしまいまして、
これが私の実力なので、仕方の無いことだと思っています。
しかし、あえて負け惜しみを言ってみますと、
仮に、ムーンサルトを表現できたとして、
それがムーンサルトだと判る人が如何程いらっしゃるのでしょうか?
私自身、鉄棒は逆上がりが限界です。

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