「りいぶら」発起

昨年、まだ割り算を習っていなかった娘が、 下記のような算数の問題に直面し固まっていました。  アメを1人に5個ずつ配ったら、45個のアメが必要でした。  何人にアメを配りましたか?  配った人の数を□として、式を書きましょう。 「答えはわかるのか?」と聞いたところ、 「9人」と間髪いれず答えました。 ふーん。 計…
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脱出ゲーム「りいぶら」を作ってみました。

脱出ゲーム・りいぶら ゲームをする方はこちらから ↓↓↓ 今回は、ちょっと飛んでみました。 --------- 遊び方 --------- マウスのみで操作します。 アイテムを使う場合は、アイテムをクリックして選択した後に、使用したい場所をクリックして下さい。 アイテムを選…
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難易度調整

脱出ゲームを作る上での悩みどころの一つとして、 難易度を調整するという作業があります。 主となる謎解き部分での難易度のほかに、 意外と、細かいところで意に反して難易度が上がってしまうのは厄介です。 「意に反して」でよくあるのは、クリックポイント問題でして、 細かい画像をクリックポイントにしてしまうと、上手く反応しないという…
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嗚呼、管理職

脱出ゲームを作ってみようかなと思ったのは、今から2年ほど前でした。 そのころは、ちょうどリーマンショックの真っ只中でして、 会社では、「残業するな!早く帰れ!」が合言葉でした。 それで、家で暇をもてあましていたこともあって、 ゲーム作成を思い立ったという背景があります。 その頃のちょっと前に、当時の上司から、 「お前、管…
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3D画像大失敗

次回作を立案している過程で、 ちょっと3D画像を描いてみたくなりました。 これはゲーム中の謎の遠巻きなヒントを表現したいが為でして、 特に重要というわけでもない、ちょっとした出来心です。 それまで私は知らなかったのですが、3D作成にもフリーソフトが存在します。 それを素人が本を見ながらカチャカチャやっていますと、 もっと…
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リンクを張ってみました。

本ブログの懸案事項として、 脱出ゲーム紹介サイト様との相互リンク体制が不十分ということがありました。 やり方をいろいろ検索して調べまして、 ようやくたどり着きましたのが、右のサイドバーのリンク集です。 このリンク集も、いい加減なところがありまして、 相互リンクとして完全ではないと思います。 特に海外のサイト様は実態が把握…
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脱出ゲームと日本人

脱出ゲーム紹介サイトは国内外に数多あるようですが、 とりわけ、EscapeGames24というサイトさんは、紹介掲載の早いこと早いこと・・・ このサイトの紹介から、情報が世界各国に飛び火していくようです。 こういった情報収集能力の高さにアメリカの底力を思い知ります。 このサイトを通してわが国を見てみますと、どうやら脱出ゲーム…
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共存共栄

当サイト立ち上げから、ちょうど1年になります。 当初、家族で楽しめればよいと考えていたゲーム作成を、 せっかくだから公開してみようかなと思って始めたのが当サイトです。 1年経ってみて、国内外から想像以上の反響をいただいていまして、 公開してよかったなと改めて感じ入っています。 脱出ゲームを機軸とした当サイトは、 作り手で…
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「おるにす」の元ネタ(その3)

私が小学生だったときのことです。 先生が、「30cm,40cm,40cmの三角形をどうやって描くか?」という問題を出しました。 私は、「30cmの線の真ん中から垂直に線を出して、 30cmの線の端と垂直な線との距離が、40cmとなるように線を引く。」 みたいなことを答えました(表現はもっと拙かったと思います)。 上の答えの…
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「おるにす」の元ネタ(その2)

おもちゃ売り場に不思議な貯金箱がありました。 正面の窓をのぞくと、その中で立方体が宙に浮いているように見えるものでした。 不思議そうに覗き込んでいる娘に、家内は無造作に言いました。 「鏡。斜めだね・・・」 私が幼かった頃、不思議な筒をのぞいていたときのことです。 その筒の中をのぞきながら回転させると、 花柄のきれいな模様…
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「おるにす」の元ネタ(その1)

「点群の観点から言いますと・・・」 学生時分、結晶学の講義で先生はこうおっしゃいました。 「立方体の特徴は、辺が等しいことでも角が垂直なことでもありません・・・。  ・・・3回軸が4本あることです。」 (?????????!) 図形を表す方法に「点群」という考え方があるそうでして、 その中に、「回転対称」というものがあり…
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「おるにす」の狙い

娘に、「今日の宿題は何?」と聞いたところ、 「『けど』と『かど』!」 という答えが返ってきました。 なんだそりゃ。 よくよく聞いて見ますと、 「けど」は計算ドリル、「かど」は漢字ドリルのことでした。 それなら解ります。 私の小学生時代の宿題とぜんぜん変わっていません。 「『けど』嫌い。めんどくさい」と彼女は言いま…
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脱出ゲーム「おるにす」を作ってみました。

脱出ゲーム・おるにす ゲームをする方はこちらから ↓↓↓ 英訳は "Ornith" ですかね。 --------- 遊び方 --------- マウスのみで操作します。 アイテムを使う場合は、アイテムをクリックして選択した後に、使用したい場所をクリックして下さい。 アイテム…
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娘の要求

ゲーム作成の進捗状況は娘も少しは気になるようで、 作成途中のものでもやりたがります。 私の場合、パズルから先に作っていくので、 作りかけゲームでもそれなりに遊ぶことができます。 作りかけを遊んでもらうことは作り手としては良いことでして、 早めに改善点を見出すことができます。 娘曰く、 「ラブリーなのにして! ポップなの…
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年賀状のプレッシャー

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 さて、年末年始でゲーム作成がはかどるかと思っていたのですが、 これがなかなか牛の歩みです。 大掃除、初詣、子供たちの遊び相手・・・ で、あっという間に休暇終了です。 明日から仕事始めです。 年末年始の面倒なイベントに、年賀状というのがあります。 …
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さて、parafla起動!

2作目「ろぜった」をアップしてから大分期間が経ちました。 この間、本業がめまいするほどの忙しさでして、 参りました。 次回作に向けての実作業は全く進めることできませんでしたが、 細々と思いは巡らせていました。 以前にも書きましたが、私のゲーム作成の第一ステップは、 テーマを思いつくところから始まります。 テーマそのもの…
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題名の付け方

最近のアクセス数を見てみると、 どうやら国外の方の訪問が多いようです。 これは、ブログ開設当初は思いもしなかったことで、 とても面白いことだと思っています。 国外の方が、この脱出ゲームに興味を持っていただいていることの背景は、 私が、最初に決めた、自作脱出ゲームの課題の一番目、「絵で説明」が、 思わぬ効果を発揮したという…
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類は友を呼ぶのでしょうか?

「お父さんの作るゲーム」というブログを立ち上げてから、 半年が経とうとしています。 その間、いろいろな方からコメントをいただきました。 これはたいへんうれしいことでして、ありがたいことだと思っています。 コメントを読ませていただくと、  お子様を寝かしつけた後にゲームを楽しまれている方、  謎解きの論理性を好まれる方、 …
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「ろぜった」の原風景

30年ほど前の話を書きます。 私の家にはパソコンがありました。 これは、まだ小さかった私が勢いで「欲しい」と言ったら、 新しい物好きの父が乗ってくれて購入に至ったものです。 パソコンは今では当たり前の機械ですが、 その当時の家庭では珍しいものでした。 当時のパソコン環境というのは、インターネットは勿論なく、ゲームソフ…
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「ろぜった」のストーリー(その3)

「ろぜった」の背景は、前回,前々回に書いたとおりでして、 それで、プレーヤーは考古学者「エヴァン」の部屋に閉じ込められたところから始まります。 脱出ゲームのこの理不尽な前提が私は好きです。 考古学者の部屋は、自身が解読した古代文字によって鍵が暗号化されているため、 プレーヤーは脱出するために、古代文字を解読しなければなりませ…
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「ろぜった」のストーリー(その2)

前回の続きです。 時代はいきなり現代になりまして、 一人の考古学者が現れます。 名前を仮に「エヴァン」としておきます。 彼は砂漠の中の遺跡発掘をしていたのですが、 あるとき遺跡周辺を散歩していたときに、偶然、不思議な石版を見つけます。 その石版には見たことのない模様が書かれたいました。 「これは未知の古代文字に違い…
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「ろぜった」のストーリー

今回は、「ろぜった」を作成するに当たって考えたストーリーを記したいと思います。 今から6000年ほど前のことなのでしょうか・・・ 一人の男がおりました。 名前を仮に「ピタ」としておきます。 彼は身体の一部を何らかの理由で失っており、 それが原因なのか、あまり他人と係わることが少なく、 村の郊外で家族だけでひっそり暮ら…
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「ろぜった」のテーマ

ある時、娘がこう言いました。 「なんでそろばんのタマはよっつなの?」 こういう質のいい問いほど、答えるのは難しいものです。 「それは、九の次の十で繰り上がるからだ。 繰り上がると、一の位はなくなるから一の位に十の珠はいらない。」 この説明は落第点です。娘も焦点の合わない目をしていました。 「昔のそろばんは五つ珠だった。」…
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脱出ゲーム「ろぜった」を作ってみました。

脱出ゲーム・ろぜった ゲームをする方はこちらから ↓↓↓ 今回のテーマは古代文字の解読です。 シャンポリオン気分でプレイいただければうれしいです。 --------- 遊び方 --------- マウスのみで操作します。 アイテムを使う場合は、アイテムをクリックして選択…
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娘のダメだし

現在、新しい脱出ゲームを作成中で、 最終工程に差し掛かりつつあったのですが・・・ だいたい出来たので、前回同様、娘にお試しでやらせてみたのですが、 「わからん」「わからん」 「絵がわからん」「ヒントがわからん」 「意味がわからん」「ぜんぜんわからん」 と「わからん」を連発してくれました。 お前は「わからん」しか言えんの…
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ざっくり作ってみたけれど・・・

ゲーム作りの流れと、次回作の進捗状況などを書いてみたいと思います。 私のゲーム作りの流れは、  ①謎解きのテーマを決める。  ②テーマのゲーム化を思考する。  ③ざっくり作ってみる。  ④流れの変更,修正を検討する。  ⑤細かいところの作りこみ。 です。 1作目に続き、現在作成中の2作目もこの流れなので、今後もそうで…
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次回作に取り掛からねば・・・

ゲームやブログにコメントいただいた内容を読ませていただくと、 次回作を期待されている方が何人かいらっしゃるようです。 大変ありがたいことです。 娘も「新しいのできた?」と言っています。 次回作を期待されている方は、「えにぐま」の趣旨をご理解いただけたのだと思います。 これは作成者冥利に尽きます。 改善すべきこと   I…
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Internet Explorer 以外を利用されている方へのお知らせ(その2)。

お世話になります。 さて、「えにぐま」が表示されない不具合に対する方策で、 (・∀・)様より、 「embedもhttp~でどうでしょう?」 というコメントをいただきました。 ずっと暗号文のように理解できなかったのですが、 急に思うところあり、修正箇所に思い当たりました。 今まで当サイトでゲーム画面が表示されなかった…
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ランダムパスワード

ゲームを作る際に取り入れたかったものの1つに、 パスワードをランダムにするというシステムがありました。 規則性が知りたくて何度かプレイしても飽きないだろうし、 逆に、規則性さえ知っていれば、ランダムパスでも簡単にクリアできますから。 「えにぐま」というゲームには、計4回のパスワードが出てきます。 最初から3つ目までの4桁の…
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「えにぐま」作成裏話(その3)

前回、「えにぐま機」の意味がなんとなくわかってもらえたところまで書きました。 ところが、娘はそれでも開錠できないわけです。 「えにぐま機」攻略の糸口は、それがアナログの機械であることです。 前々回書いたとおり、このゲームのポイントは文字盤が回転するという「えにぐま機」の構造であり、 数字のシャッフルはシフトしているだけで、順…
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