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zoom RSS 「あばかす」で思う(その3)

<<   作成日時 : 2012/05/26 00:59   >>

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今回、「あばかす(=そろばん)」というゲームを作ったのですが、
実は私、そろばんを習ったことが無く、使い方を知りません。
私が子供の頃、父は「電卓という便利な機械ができた今、そろばんを使う必要はない。」
と言い切る極端な考えの持ち主で、それが私や姉への教育方針に反映されたのです。
父は、「カシオミニ」という初期の電卓をいち早く購入する人物でした。

当時、子供の習い事といえば「そろばん」だったため、友達はみんな暗算が速かったのでしょう。
母は家庭訪問で担任の先生に、「息子さんの計算は異常な遅さ」と言われたそうです。
母にはそれがショックだったらしく、私は次の日から計算問題をみっちりやらされましたが、
それでもそろばんを習わせるという方針転換はありませんでした。

そんな私に対し、家内はそろばんが得意でして、
計算の遅さは父親譲りの娘にそろばんを教えています。
私はその教本を読んで、そろばんでの掛け算の仕方を始めて知りました。
そして、筆算での計算の仕方と順序が違うことも始めて知りました。

例えば、254*513を計算する場合、
筆算だと、254*3,254*10,254*500と個別に計算して、
それらを後で足します。
一方そろばんでは、4*513,50*513,200*513と計算しながら
順次足していきます。
当たり前ですが、答えはどちらも同じです。

娘はそろばんのこの操作で、なぜ答えが出るのか理解できず、
そこを知りたがっているようでしたが、家内は説明することができませんでした。
それで仕方なく、そろばん素人の私が本を見ながら解説しました。
「できる」ことと「わかる」こととは別のことなのでしょう。

「あばかす」に出てくる青のかぎ出し装置も、そろばんと筆算の関係と同様、
理屈が合っているならば手順はお好みで良いわけです。
一の位からぐるぐるしても、百の位からぐるぐるしても、
最終的な答えは一致するはずです。
無論、百回以上ぐるぐるする力業に出ても、答えは一致するはずです。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今回真にできる事わかる事が、別の事を実感させてもらった訳ですが、
算盤にしろ筆算にしろ、少なからず体(指)で覚えると言う要因が、
あるのでは、ないでしょうか。
これは、自転車が、乗れる様になる事と同様に
乗れる様になっても何故乗れる様になったかの理論までは、
大抵の人は意識しない。
などと、言う的外れかも知れない事を思ったので
コメントさせてもらいました。
ないこん
2012/05/27 00:34
ぐるぐる装置について「2577」とカードに書いてありましたが1・2・3の組み合わせでは絶対ならないと思うんですが…私のやり方が違うのかバグなのか説明お願いします。
ゲームのコメント欄を見たら他にも同じような方がいらっしゃるようなので、私だけわからないわけではないかなと思いますのでお願いします。
ぴこ
2012/05/31 19:20
http://otousan-blog.at.webry.info/201204/article_6.html
をご覧ください。
そして、そこにアイテムがはまることは、既にご自分のアクションにてご存知のはずです。
作者
2012/06/01 00:24
よくわかりませんがもう一度考えてみます。どうもありがとうございました。
ぴこ
2012/06/02 00:58

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