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zoom RSS 「おるにす」の元ネタ(その1)

<<   作成日時 : 2011/03/01 23:55   >>

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点群の観点から言いますと・・・」
学生時分、結晶学の講義で先生はこうおっしゃいました。
「立方体の特徴は、辺が等しいことでも角が垂直なことでもありません・・・。
 ・・・3回軸が4本あることです。」
(?????????!)

図形を表す方法に「点群」という考え方があるそうでして、
その中に、「回転対称」というものがあります。
詳しくはウィキペディアに譲りますが、
ある図形を中心点(または軸)で回転してやったときに、元の形と同じになる性質を言うのだと理解しています。
たとえば、正三角形は3回対称、正方形は4回対称・・・。

そこで冒頭のなぞかけですが、
「立方体に3回軸があったっけ?」
「4回軸が3本の間違いじゃねーか?」
こんなふうに迷走をしていた劣等生の私は、
その講義の単位を見事に落とすことになります。

まあ、当時の私を弁護するわけでないですが、
3回対称というのは、理屈で理解しにくい操作なのかもしれません。
4回対称は割りと簡単です。ピザを4等分するのが容易なように。
しかし、理屈で解りにくい3回対称も、自然界には満ち溢れていまして、
だからこそ、人間もそれを理屈でなく感覚的に把握できるのだと思うのです。
ちょうど、紙を三つ折にすることが感覚的にできるように。

さて「おるにす」ですが、
このゲームには鳥の形をした(ないこんさんがいうところの)かぎ出し装置が登場します。
この鳥のくちばしと二つの翼の先端を結びますと、正三角形ができます。
そして、回転ボタンを押しますと、その正三角形が1/3回転します。
こう考えますと、少しは操作が簡単になるかもしれません。

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